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2013/05/31

軽油高止まりがトラック業者を圧迫

 軽油の高止まりが、トラック輸送業界の経営を圧迫している。アベノミクスのまさに負の遺産。歴史的円高が転換し、為替が1ドル100円を超える円安に移行したことで軽油価格が直撃した。とりわけ中小・零細のトラック輸送業が窮乏を極めている。

 国土交通省も事態を重くし、2008年に取り組みを始めたトラック輸送業者の燃料サーチャージの定着に力を注ぐ。公正取引員会も支援するという重厚な構えで、輸送業者の事業者団体、全日本トラック協会を通達し、燃料サーチャージを指導する。

 しかし、実現できるかどうかは別問題。全日本トラック協会が昨年実施した調査で、燃料高騰分をまったく転嫁できなという業者数は78.1%にたした。燃料サーチャージに行政が力を入れても、恩恵を受けるトラック輸送業者はそれほど多くない。

 一方で中小・零細の荷主に対して、大手のトラック輸送業者が運賃引き上げを求める声が続いている。輸送業者も荷主企業も、力の弱い業者に対して犠牲が強いられている。

【DANN編集長】















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