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2013/05/28

長期スパンの燃料電池自動車戦略

 燃料電池自動車の普及について、経済産業省は効率的にかつ本腰を入れて取り組む方向だ。燃料電池自動車普及のカギを握る水素サービスステーションを整備に取り組むことにし、2015年までに水素ステーションを100拠点まで増設する計画だ。

 経産省の試算によると、水素ステーションの普及が採算になるのは2025年という。その計画に沿って、予算をつけて燃料電池自動車の普及を進めることになる。

 とはいえ、燃料電池自動車販売は2015年時点でも1000台ほど。2020年で乗用車販売(軽自動車を含む)の1%、2030年でも同3%に過ぎないと見ている。同時にインフラが整うことで燃料電池自動車の普及が進むというのだが、本当か。この役所的ロジックは電気自動車でも繰り返し使われてきた。

 さらに気になるのは、燃料電池自動車が成長戦略の柱になりえかどうかの点だ。石油燃料が大幅に枯渇する事態になれば事情が変わり、燃料電池自動車の技術的重要が注目されだすことは間違いない。しかし、庶民の求める成長戦略は1年、2年の短期的時間軸。夢の話ではなく、景気回復の実感がほしい。

【DANN編集長】















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