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2013/04/10

生産への深刻な打撃が日本車の品質向上に

 国土交通省は2011年度(2011年4月〜2012年3月)のリコール(回収・無償修理)届出内容の分析結果を公表した。届出件数は263件、前年度の320件に比べて57件減少(前年度比18%減)、リコール対象台数は259万4千台で、前年度の734万8千台に比べると475万4千台(同65%減)の大幅減だった。

 対象台数が大きく減少した原因として、2010年度には対象台数が50万台を超える大規模リコールが6件、この内100万台を超えるリコールも1件あったが、2011年度は大規模リコールがなかったことで対象台数は大きく減少したと国交省は分析する。

 当年度は3月11日の東日本大震災やタイの大洪水の影響で国内生産は大きな打撃を受けたが、結果的には前年度比3.0%増の926万7千台を生産した。生産面のダメージ払しょくで、自動車メーカー、部品メーカーともに気合いがはいったのかどうか。

 国産車、輸入車で比較すると、輸入車の対象台数は10万台少ない17万1千台、届け出件数は前年度と同じ83件だった。また「5カ年リコール率」(国内保有車両数に対して過去5年間でリコール対象となった車両台数の割合)でみても、2011年度は輸入車の36.3%に対して国産車は27.6%。前年度に比べ国産車、輸入車ともに5カ年リコール率は減少したが、改善幅は国産車が大きかった。

【DANN編集長】















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