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2013/04/05

日本市場乗用車の魅力はすっかり輸入車任せ?

 登録車、軽自動車を合わせた2012年度の新車販売ランキングで、「アクア」「プリウス」とトヨタのハイブリッドがワン・ツー・フィニッシュを決めた。エコカー補助金も追い風になった。トップ10には3位となったホンダ「NBOX」を筆頭とする軽自動車6車種が名を連ねる。エコカーと軽自動車、それにコンパクトカーが続くという日本の新車市場がすっかり定着したようだ。

 ベスト30に枠を拡大してみても、小型車・普通車では18位のスバル「インプレッサ」、28位のマツダ「CX−5」くらいだ。トヨタの「クラウン」は4万5839台を販売して23位に入っているが、トヨタの国内販売力からみると物足りない。

 その一方で、輸入車は順調に市場を拡大。2012年度の外国メーカー車は前年度10.0%増の24万5679台を販売した。24万台を超えたのは7年ぶりのことで、今年度は25万台を超える予想する。排気量を落とし、車両価格を400万円以下に抑えた車両が販売の中心とし、日本市場もラインアップが効果を上げたそうだが、それだけか。

 日本車のラインアップにクルマとしての魅力がないことが指摘され続けて久しいが、さらに進んで、クルマとしての魅力は輸入車任せになっている。高級車に力を入れようとするメーカーの動きもあるが、今のままではいつまで経っても、日本車の魅力は欧州車を超えられない。

【DANN編集長】















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